昨年、ついにB表受検可能なところまできたが、
今年は、検定を受けていない。
もうすぐ【10級格】になってしまう。
どこかで受けたいという気持ちはあるが、
A表・B表が受けられる場所が少ない。
中央の大きな検定セミナーは、全国からすごい人が集まるし、
指導案審査に通るか自信がないし、どうしたらいいのだろう、、、
そんな経験をしたことはありませんか?
このセミナーでは、そんな心配は一切ありません。
検定を立候補した方は、全員受検できます。
安心してお申込み下さい。
※予告なく変更することもございます。ご了承下さい。
【1】 すんなりと自然に授業ができる技量とは?
〈E表検定〉
「スッキリした言葉で展開する授業」や「子ども一人ひとりに笑顔を向ける授業」ができるようになるために必要なことは何か?
【2】 学級崩壊したクラスで授業を成立させる技量とは?
〈D表検定〉
力技やお説教では、子ども達を動かすことはできません。授業を成立させるための様々な手立てを使いこなす「技量」とは?
【3】 校内で指導法について、しばしば相談される技量とは?
〈C表検定〉
「校内で指導法についてしばしば相談される」先生が持っている「子どもに力をつける指導法」と「尊敬される授業技量」を身に付けるには?
【4】 何冊かの本を出せる教師の授業技量に迫る!
〈B表検定〉
「何冊かの本を出せる」先生は、授業が上手いのは当たり前です。リズムテンポよく子どもを巻き込み、熱中させる授業を展開しながら、教育界に新しい提案を突きつける「授業技量」とは?
【5】 どの分野でも一流の授業分析、一流の授業ができる!
〈A表検定〉
かつて日本の教育界で「名人・達人」と言われた教師の現役時代の最高レベルの授業と同様、もしくはそれ以上というイメージ。現在の教育界への骨太な問題提起ができる力量とは?
【6】 プロ教師が語る!「やんちゃ君が活躍する!授業の組み立て×5」
奥田 嚴文氏
高段者(五段)の千葉雄二氏が語る「やんちゃ君が活躍する!授業の組み立て×5」とは?
【7】 プロ教師が語る!「学力向上!すぐれた授業のシステムBEST5」
椿原 正和 氏
超高段者(十段)の椿原正和氏が語る「学力向上!すぐれた授業のシステムBEST5」とは?
【8】 プロ教師が語る!「授業力向上のためのタイムマネジメント×7」 伴 一孝 氏
超高段者(十段)の伴一孝氏が語る「授業力向上のためのタイムマネジメント×7」とは?
※受検資格を十分に確認されました上で、お申込み下さいますようお願いいたします。
関連リンク TOSS授業技量検定
多くのプロの仕事では、その段級位を認定するシステムがある。
しかし、教師の技量を測るシステムがない。
だから「自称名人」がいっぱいいる。これは困ったことだ。
そこで、TOSS授業力量ライセンスシステムを作り、3年かけて試行してきた。
黒帯六条件より、はるかにすぐれたシステムであった。
授業の技量を上げるのは、毎日毎日の一つ一つの授業の蓄積なのである。誰でも技量は上がる。しかし、それには目標を持ち正しい地道な努力が必要だ。
(向山洋一『教室ツーウェイ』2003年11月号)
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